a desolate station

無人駅

一年ここで暮らしたの

部屋が一向に片付かない話をしよう。
正直こんなの書いてる暇があれば片付ければよいのでは?
という話なのだが、それはそれ、ともかく何か書きたいのである。
それならば書きかけの文章が……もっと他に書くべきものが……という話でもあるのだが、つまるところ、わたしは息抜きがしたいのである。それ、書き始めたら書き始めたでフラストレーションが溜まるだろ、最近ずっとそんな感じだろ、という話なのである。
もう息抜きが書くことの時点でおしまいだよなって思ってる。はは、末期。
結局書いては誰にも見られることなく仕舞い込むのだ。
この記事もどうせ最終的には人に見せられないものに仕上がるんだろ! そうだろ!! わたしはわかってるんだ。
今まで何度繰り返したと思ってるんだ。

まあ何か書いたら書いたでスッキリするから、誰かに見せるか見せないかはかんけいがないのだけども。

今回はどっちにしろ、特に公開するほど面白いものでもないし。

部屋が、片付かない。一向に片付いた気がしない。
退去日は15日なのだけれど、それまで使うものが多すぎて結局全然片付かないのである。もう勘弁してよお無理。はー無理。無理機が深い。無理みしかない。はーーーーーー。ホモくれ。